かなわ　たてがきよおであり、その　ひっきたいわ　むかしからある

よこがきよおわ　ふめえ

けんさくしたが　でてこず

やぎょおわ　とびとびだから　さいごにした

あかさたな　はまらや




き　わ　キにしても　よめる

や　わ　ヤでもいい

あ　より　アのほおが　かんたん

え　より　エのほおが　かんたん

お　の　てんわ　いらないか

か　　わ　カでいい

け　わ　ケでいい

さ　より　サか

せ　わ　セでいい

ソわ　い　や　リ　と　まぎらわしくなりそお

タお　ひとふでがきにすると　かんたん

な　より　ナ・十　のほおが　かんたんか

に　より　ニがかんたんか

ぬ　より　ヌか

は　わ　よ　とまぎらわしいから　ハか

ふ　より　フか

ほ　より　ホか

ま　より　マか

む　より　ムか

め　より　メか

も　わ　キとまぎらわしいから　モか

ら　わ　てんお　なくす　ラわうとまぎらわしい

れ　より　レか

ろ　わ　3とまぎらわしいから　ㇿ・〇か

ユわ二とまぎらわしい

よ　の　てんわ　いらないか　ヨわ3とまぎらわしい

わ　より　ワか

ンがソと　まぎらわしいのわ　ゆうめえ


こんごお　あん